原因は様々!腰痛の種類|宇都宮 整体 腰痛治療

2016年09月16日

人間は二本足で立って生活そのため体重のしているため、約60%の負荷が常に腰にかかってきます。

仕事に、趣味に楽しい生活を送るためにも、腰痛について正しい知識を身に付けてその対策を立てましょう!

一昔前は高齢者に多く見られる症状でしたが、最近では10代の若い世代でも腰痛に悩むケースが増えています。若年者は運動不足による筋力低下、高齢者は骨粗しょう症による腰痛、加えてストレスからくる腰痛など増えていることが原因と思われます。

腰痛の種類については、以下のものがあります。

 

椎間板ヘルニア

椎間板の中身が飛び出し、神経を圧迫することで起きる症状です。加齢やスポーツなどによる負荷が原因と考えられます。腰への痛みだけでなく、足に痺れを感じることもあります。

ぎっくり腰

ぎっくり腰は突然激しい痛みが腰に起こる症状です。重たい荷物を持ち上げた時や、身体の向きを変えるといった日常生活・スポーツ時の何気ない動作がきっかけで、ぎっくり腰になることが多いです。

筋性腰痛症

筋肉の損傷や過緊張が原因で起こる症状です。損傷すると筋肉が炎症を起こし、「ビリッ」「ズキン」とした鋭い痛みが伴います。過緊張が起きるとだるさや重さ、鈍い痛みなどが感じられます。

腰部脊柱管狭窄症

老化などによって背骨が変形すると、脊柱管内が狭くなります。狭くなることで神経が圧迫され、腰痛が引き起こされます。腰や足に痺れ・痛みを感じるようになります。

変形性腰椎症

椎間板内の水分は加齢とともに減少していきます。水分の減少で骨と骨がこすれ、トゲ状の骨が椎骨に出てきます。この骨が神経を刺激し、痛み・痺れを引き起こします。

腰椎分離・すべり症

腰椎の一部の骨が断裂して起こる腰痛を腰椎分離症と言い、その腰椎が前方に滑り出たものがすべり症です。悪化すると腰部脊柱管狭窄症や、坐骨神経痛を発症する恐れもあります。

骨粗しょう症

小さな穴が骨に多発し、骨がもろくなる症状です。これは骨吸収速度が骨形成速度よりも高くなることが原因で、腰・背中の痛み、身長が縮むといった症状が見られます。また、骨がもろいので骨折しやすくなります。

 

最近は自宅でできるセルフケア方法もたくさんありますが、間違ったセルフケアを行うと症状が悪化してしまいます。

当院では、ご自宅でできるストレッチのアドバイスなどもさせていただいております。

 

次回は腰痛を悪化させないための生活習慣についてお話しいたします。