睡眠のゴールデンタイム 自然堂整骨院 宇都宮

2013年09月27日

みなさんこんにちは。自然堂整骨院後藤です。

今回も前回に引き続き睡眠について、ゴールデンタイムのお話をしたいと思います。

睡眠におけるゴールデンタイムは22時から26時。

この時間に睡眠をとることによって、肌質改善、疲労回復、免疫力向上、脂肪燃焼の効果が期待できます。

 

さて、前回お話したメラトニン(詳しくはコチラ)の分泌は陽の光を浴びてから約1416時間後に始まるので、その後23時間の間に入眠するのが最適です。

例に上げると朝の6時に起きた場合、20時頃に分泌が始まり2223時が就寝のベストタイムということになります。夜、目に受ける光が少なくなるとメラトニンは増えていくため、就寝2時間位前から部屋の明るさを落とすことにより効率よく分泌を促すことができるということになります。

また、新陳代謝を活発にし、細胞の修復を促す働きもある成長ホルモンは22時~深夜2時の間が最も分泌が多くなるといわれています。それには、熟睡していることが条件となり、深い入眠(ノンレム睡眠)から約3時間が分泌のピークになります。

つまり、二つのピークが重なる時間帯が重なる22時から26時がゴールデンタイムと呼ばれるのです。

 

それでは上記にあげた効果が得られる理由はどうして…?

 

•肌質改善:肌が老化する=細胞が老化するということです。細胞が老化してしまっているということは、細胞分裂の頻度が少なくなり、傷ついた細胞が増えるということが原因と考えられます。成長ホルモンには、細胞分裂を活性化させる効果があるため、肌質を改善する効果があります。

・疲労回復:心身の疲労は、疲労物質が脳細胞や筋肉に溜まることで発生します。成長ホルモンには、細胞分裂を活性化させるため、溜まってた疲労を回復させる効果が期待できます。

•免疫力向上:成長ホルモンには傷ついた細部を修復させる働きがありるため、身体に疲労をためず、健康な状態を保てます。

•脂肪燃焼:脂肪を燃焼するために、基礎代謝を上げることが大切で…成長ホルモンは、細胞分裂を活性化させ、筋肉の成長を助けるため、脂肪燃焼の効果を期待できます。

 

以上の、嬉しい効果が期待できますのでこれを機に睡眠について規則正しい生活を見直してみてはいかがでしょうか?