紫外線・日焼け予防には、ばんのう酵母くん! 宇都宮市 自然堂整骨院で取り扱っています

2013年07月16日

こんにちは、自然堂整骨院の池田です。3連休でお出かけされたり、ゆっくり過ごされた方も多いのではないでしょうか?日中は日射しも強く暑かったですね…。肌を出すことも増える分、日焼けでお肌のケアが気になりますよね!皆さん、しっかり予防はしてますか?

 

紫外線防止には、日焼け止めを塗るのが効果的?(その2)

 

 

 

 前回は紫外線をカットする方法として「吸収法」について触れました。では、もう一つの「散乱法」はどうなのでしょう。

 

 酸化亜鉛や酸化チタンは、お肌にはずっと優しい成分で、紫外線吸収剤の毒性とは比べものになりません。しかし、これらはもともと粉末ですので、粉のままでは皮膚に定着しにくく、汗や水ですぐに流れてしまいます。プールや海水浴に行きたいけれど日焼けはしたくないという方には、粉のままでは使い勝手が悪いですよね。そこで、水に濡れても汗をかいても抜群の撥水性で皮膚の上にこれらの白色顔料を定着させるのに、どの化粧品メーカーもシリコーンオイルを利用しています。

 

 このシリコーンオイルの特徴は「落ちにくい」ことなのです。皮膚表面をピッタリと覆って、水をはじいて流れない。でも、体の内側から出てくる水分=汗は、肌をおおうシリコーンにはじかれ、発汗による体温調整ができにくくなることはないのでしょうか?顔だけではなく、腕にも足にもこのシリコーンオイルを利用した日焼け止めを塗っていたら、発汗作用はかなり阻害されるのではないでしょうか。

 

 実際このシリコーンオイルの性質を利用して、服に汗染みを作らないよう汗を抑えるクリームも発売されているのです。また、シリコーンオイルの種類によっては皮膚呼吸が阻害されることもあるでしょう。

 

 シリコーンオイルの「落ちにくい」特徴は、化粧品の使用中にも問題がありますが、使用後にも大いに問題を残します。化粧落としが簡単にできないのです。普通のクレンジングやソープや洗顔料ではなかなか落ちないので、二度洗い三度洗いをしているうちに、洗顔料自体に含まれる界面活性剤が肌を荒らしてしまいます。

 

 さらに、それほどに落ちにくいシリコーンオイルが、そこに含まれた化学物質や顔料とともに皮膚に残ってしまい、酸化して活性酸素を発生させます。酸化亜鉛も酸化チタンも、シリコーンオイルとともに皮膚に残留すれば、これは皮膚トラブルの原因となるでしょう。発生する活性酸素から皮膚細胞を守るために、メラノサイト(色素細胞)ではメラニン色素が大量に生成さらます。これが色素沈着となって、シミができてしまうのです。

 

 日焼け止めでしっかり紫外線をブロックしたつもりなのに秋口にシミが残るのは、実はメラニン色素が日焼け止めと闘った結果なのです。紫外線吸収剤の問題、そしてシリコーンオイルの使用中の問題、さらに使用後の問題と三重に問題を抱えたUV化粧品を、それでもあなたは自分の肌に付けたいと思いますか?

 

 紫外線防止には、陽射しが最も強い時間帯の外出はなるべく避け、それ以外の時間帯でもUVカットの上着を着て、同じくUVカットのツバ広の帽子をかぶるか日傘をさすことをお勧めします。

 

 そして、外出の後はその日のうちにできるだけ早く、日焼けしたお肌のお手入れをきっちりする事が大切になります。

 

 ばんのう酵母くんをお持ちの方は塗ってあげたり、ティッシュペーパーに染み込ませて肌にあて、その上からラップを巻いて酵母くんパックをすることでシミ予防になるのでお勧めです。ぜひお試しくださいね。

 

 

 当院ではばんのう酵母くんを取り扱っています。1本525円です。ちなみにばんのう酵母くんは、赤ちゃんからお年寄りの方まで幅広くお使いいただけます。使い方も色々です。例えば、「蚊」に刺された際にも日焼けの時と同じように使っていただくと効果があります。是非一度使ってみてください♪