今泉の治療院 整骨院 スポーツトレーナー スポーツする人を応援します!

2013年06月18日

 

こんにちは。自然堂整骨院の杉野です

 

今週は雨の予報が出ているにもかかわらず、くもりばっかりでなんだかはっきりしませんね。

 

ずっとジメジメしていていますが気分は晴れの気持ちで乗り切りましょう!

 

 

 

 

 

今回は走る上で大切な股関節についてお話します。

 

股関節は体幹と下半身をつなぎ、直立するために発達した大きな関節です。

 

 

 

走る、または歩く上で下半身の関節は大きく分けて3つあります。

 

    股関節

 

    膝関節

 

    距腿関節(足首)

 

になります。

 

 

 

自分で動かしてみるとわかると思いますが、この中で大きく曲がるのが股関節です。

 

足首を動かしてみると、前後にパタパタ。

 

膝を動かしてみると、体の柔らかい人で太ももの裏にかかとが付くくらいでしょうか。

 

しかし、股関節となると前後はもちろん、外に股を開くことができますね。

 

 

 

次に走るということに関してですが、可動域の広い股関節が最も大きな力を発揮します。

 

脚をムチに例えてみましょう。

 

ムチの力を最大限に引き出すには、持ち手を動かしてムチの先に力を伝達させなければいけません。

 

つまり、持ち手が股関節、ムチの先が足になります。

 

となると、可動域の広い股関節は大きな役割がありますね。大きな力を生み出し、地面に伝えることができれば速く走ることに貢献します。

 

 

 

さらに、股関節を使うと腰の位置を安定させ、スムーズな重心移動が可能になります。

 

もし、膝を中心に使うようになると、膝の曲げ伸ばしを行うことになり、腰の位置が上下動してしまいます。腰の位置は安定しませんし、走りの中では進行方向に対して腰の移動は直線的に進まず、上下に進まざるを得ない。そうなると重心の移動距離も長くなり、進行方向への推進力も低下してします。

 

 

 

私達、自然堂整骨院はスポーツをする人を応援しています。

 

スポーツによる怪我はもちろんですが、その後の体のケアも私たちの仕事ですので、悩みがあればいつでもお越しください。