痛みのメカニズム 腰痛・肩こり専門治療院 整体院 病院 整骨院

2013年03月23日

 

 

こんにちは!自然堂整骨院の相馬です。今回は「痛み」についてお伝えしたいと思います。

痛みを起こす刺激の種類
外因性の刺激
 ・物理的侵害刺激・・・針で刺す、メスで切る、強くつまむ、強く引き伸ばす、静電気を浴びるなど。
             神経線維そのものが切断された場合には、細胞外のNa+ が一気に流入し、痛み
              信号となる。
 ・化学的侵害刺激・・・刺激性化学物質(カプサイシン、強酸、強アルカリなど)
内因性の刺激
 ・内因性発痛物質・・・組織損傷、炎症によって放出あるいは産生される化学物質
              K+(細胞内から流出)、5HT(セロトニン:血小板から放出)、ブラジキニン、カリジン、
              H+、ヒスタミン、アセチルコ リン、ATPなど。
 ・発痛増強物質・・・プロスタグランジン(E2I2
 ・神経線維の変形・・・血管を取り巻いたり内臓粘膜に貼り付いている神経線維が変形(収縮あるいは
               伸長)することによって機械的刺激作動型Na+ チャネルが開く。

物理的な刺激や疼痛物質(セロトニン、ブラジキニン、カリウムなど)により痛覚の受容器(自由神経終末)が認知し脳へ伝わる。