腰痛 椎間板ヘルニアの治療なら宇都宮市今泉町の自然堂整骨院へ 陽東 竹林 泉ヶ丘

2013年01月12日

腰痛の王様[椎間板ヘルニア]=激しい腰の痛み+痺れ⇒複合攻撃でダメージを与える…この症状は20~30歳代の男性に多く見られます。そして、この症状が発症した場合、まず椎間板ヘルニアと思って間違いないと思います。
「ヘルニア」は、英語で「飛び出る・飛び出す」という意味を持っています。つまり、本来あるべき状態の位置からずれる(飛び出す)ことを「ヘルニア」というのです。そして椎間板は、背骨と背骨の間のクッションの役割を担っている軟骨の一種を言います。つまり椎間板ヘルニアとは、椎間板が何らかの原因によって、正常な位置から飛び出して神経を圧迫する症状なのです(神経を圧迫する症状ほど、痛みを伴うものはありません)。
そして、椎間板ヘルニアは2つの型に分類することができます。

○脱出型…椎間板(軟骨)の内部には、「髄核」があります。この髄核が椎間板の外壁=繊維輪を突き破ってしまう症状を指します。脱出型は繊維輪を突き破ってしまうため、瞬時に激しい痛みを生じます。しかし、髄核を椎間板内部に押し込めればいいため、比較的症状の改善は速いと言われています。

○膨隆型(ぼうりゅうがた)…椎間板内部の髄核が何らかの原因で圧迫され続け、椎間板外部を覆う繊維輪の一部が変形し神経を圧迫する症状を指します。脱出型と異なり、膨隆型はジワジワとした痛みが続きます(=症状自体は弱いのですが、回復するのに時間を要します)。
また、椎間板ヘルニアは「慢性化した腰痛・ギックリ腰」が悪化することで、発症する人も少なくありません。つまり、日常生活における腰の負担・腰に対する無防備さによって、引き起こされるといっても過言ではないのです。そして、日常生活における腰に対する不摂生により、日常生活に支障をきたすまで腰を悪化させるハメに…これこそ、悪循環の賜物です(激しい痛みだけに留まらず、痺れ・脱力感・虚脱感、最悪歩けなくなる状態にまで…)。

椎間板ヘルニアは、腰痛とはまったく異なる痛みを生じます。腰痛は自分自身で対処出来うる痛みですが(外的要因)、椎間板ヘルニアの痛みは「神経圧迫」という身体内部で発症した症状=つまり、自分自身で対処することはできないのです。痛みの違いは、発症した自分自身しかわかりません。「今までにない異様な痛み」と感じたら、また「日にち薬で、いずれ治まるだろう」と考えず、早急に専門治療院で受診されるべきです。椎間板ヘルニアが重症にならないうちに…椎間板ヘルニアを発症してしまったら…発症した者にしかわからない辛い日々が待ち受けています。

もし、腰痛でお悩みの方いらっしゃいましたら宇都宮市今泉町の自然堂整骨院までご来院ください!