寝違えた時の対処法と注意点!越戸通り今泉町の整骨院へ

2012年06月25日

まず知っておかなければいけないのが寝違えについてです。

寝違えとは、「頚部」や「背中」などに何らかの力が「持続的」に加わり、筋肉が炎症を起こしている状態のことです。

たとえば、「1時間以上電話で話した後」を想像してください。電話を手で持って、「ひじを曲げた状態」で話し続けますよね。このとき、ひじの筋肉は曲げるために「収縮」しています。そこに「長電話」が重なり、電話を切った後で腕を伸ばすと、何となく「筋が痛い」と感じませんか?

つまり、持続的に筋肉を収縮させてしまったために、不自然な力が筋肉に加わり、「軽い炎症を起こしている」という状態なのです。寝違えも、基本的にはこれと同じ状態だと思ってください。

人間が寝ている時、時として「不自然な姿勢」になっていることがあります。普通なら、「寝がえり」などで体に負担をかけない姿勢に落ち着くのですが、中には「そのまま眠り続けてしまう…」ということがあるんですね。つまり、首や背中などに「不自然な力が持続的に加わり続ける」ということなのです。

そして、翌朝目が覚めると、その個所が炎症を起こしていることに気づくんですね。しかも、自分は眠っていたので、「起きたら痛くなっていた…」という感覚になるのです。寝違えは、しっかりした処置をしないと1カ月以上も痛みが続くこともあります。「なんだ、寝違えか…」と軽く考えてはいけない症状であることを知っておきましょう。

 

今回はもし寝違えてしまった時に間違った対処をしないように簡単な処置の方法を書いておきます。

まずは痛みのある部分をアイシングして冷やすようにして下さい。この時のアイシングもアイスノンや保冷剤みたいなものではなくて、出来れば氷水がベストです。家に氷のうがあれば良いですが、普通はないのでビニール袋に氷水で良いと思います。アイスノンなどは氷点下(マイナス)になってしまうので、逆に皮膚などの組織を壊してしまう恐れがあります。その点、氷水は0度以下にはならないので安全です。

次に大事なのは安静にすることです。ついついどこまで動かすと痛いかなどと確認してしまいがちですが、絶対にやめましょう!!とにかく動かさないで安静を守って下さい。

もう一つやりがちな事が自分でマッサージ。揉むことで気持ち良くて効いてる感じがあるかもしれませんが、これもダメです。炎症を起こしてる部分がさらに悪化してしまいますのでやめましょう。

とりあえずですが、この辺の注意点を守りながらアイシングなどの応急処置をして、すみやかに自然堂整骨院へご来院下さい(^_^.)