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肩こりと関節可動域の関係

人は年齢を重ねる毎に身体が硬くなりやすくなってしまいます。50歳を過ぎた頃から腕が上がりづらくなり、整骨院で施術を受けている方は多いのではないでしょうか。こうした肩関節の痛みは、関節可動域が関係していると言われています。こちらでは、肩こりと関節可動域の関係について紹介いたします。

肩関節に痛みが生じる原因

肩関節は、上腕骨と肩甲骨により形成されている関節です。複雑な動きに対応できるように、様々な筋肉で構成されています。そのため、1つの筋肉を痛めることで他の筋肉にも影響を与えやすくなっています。
痛みが生じることが原因で動きを制限すると、他の筋肉の柔軟性も失われて関節可動域が狭くなってしまうケースが少なくありません。痛む、動かさない、筋肉が固くなるの悪循環が肩こりや五十肩を引き起こし、整骨院で施術を受けなければ、まともに動かすのも辛い状態となってしまいます。
そのため、整骨院で肩関節の異常を調べる時は可動域を調べてから、適切な施術を行うことが多くなっています。

肩関節の正常な可動域

関節にはそれぞれ正常な可動域があり、異常を調べる基準となっています。

・屈曲
背筋を伸ばし真っ直ぐに立った姿勢から、手の甲を身体の向きと合わせて正面に向かって腕を上げていきます。肘は真っ直ぐ伸ばしたままで、腕を上げて耳と重なり合う場所まで腕を上げることができれば正常です。体幹を0度とした場合、180度が正常値となります。
・伸展
屈曲時と同じ姿勢で手のひら側に腕を上げていきます。こちらは、屈曲と違い可動域が元々狭いため、50度が正常値とされています。
・外転
姿勢は屈曲、伸展と同じですが手の甲を今度は外側に向けて手のひらが体幹につくように立ちます。そのまま、外側(手の甲側)に向かって腕を上げていき可動域を測ります。外転の正常可動域は、体幹を0度として考えた場合、肩と同じ高さの90度となっています。
・内転
内転は外転と同じ姿勢で、体幹側(手のひら側)に腕を動かす動作なので、外転を計測できる姿勢ができれば正常とされ、体幹を起点と考えた場合、正常可動域は0度となっています。

他にも、水平内転や水平外転、外旋、内旋で痛みの場所を調べることがあります。
こうした関節可動域を測る時は、痛みで体幹が傾く恐れがあるので、動かないように注意して測る必要があります。

正常値と比べて差があるなら

正常値よりも差がある場合は、早めに整骨院に足を運ぶようにしてください。固まってしまった関節を無理に動かすと、筋肉を傷めてしまう恐れがあるため、専門家の指示に従って、徐々に可動域を正常に戻していくことが理想です。

宇都宮市で肩こりや五十肩にお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院をご利用ください。
骨盤矯正を行っていますので、腰痛や身体の歪みが気になる方もご利用いただけます。
放置すると、痛みは増すばかりなので早めに足を運ぶことをおすすめします。

当院の情報

                                            
院名自然堂整骨院
院長小菅 裕之
診療項目骨盤矯正,交通事故治療,肩こり,腰痛,むちうち 等
所在地〒321-0962 栃木県宇都宮市今泉町2543-61
電話番号028-680-5380
最寄り駅JR宇都宮駅
連絡方法電話・お問い合わせフォーム
駐車場12台完備
営業時間9:00~12:00/15:00~20:00
休診日日曜午後
URLhttp://sizendou-seikotuin.com